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医師紹介
院長-石井 久仁子
はじめまして、石井久仁子です。
私は患者さまを「自分の身内」と思って接するように努めています。親や子、友人であれば、どういったアドバイス・治療が必要か自ずと見えてくるからです。
また、胃内視鏡検査では、受診への不安から発見が遅れるのを防ぐためにも、鼻から挿入する胃カメラで負担の軽減をはかり、検査中にお声がけをすることで、痛みや負担を少しでも和らげられるように心がけています。
医師としてこれまでさまざまな患者さまを診させていただいた経験から、検査・診断・治療関しての医学的、技術的なことはもちろん、お一人おひとりに寄り添った医療を提供していきたいと思っています。
これからも、日本消化器内視鏡学会認定 消化器内視鏡専門医として、地域の皆さまの、かかりつけの医師となれるよう、幅広く内科の診療に対応していきます。どうぞ、よろしくお願いいたします。
略歴
- 昭和50年6月
- 東邦大学大橋病院(現在:東邦大学医療センター大橋病院) 第3内科 入局
- 昭和54年4月
- 国立国府台病院(現在:国立国際医療研究センター国府台病院) 消化器科 勤務
- 平成3年4月
- 聖仁会病院 勤務
白井聖仁会(副院長)
我孫子聖仁会(院長) - 平成11年11月
- 三愛病院 勤務(院長)
- 平成22年4月
- おくど内科クリニック 開院
資格
- 日本消化器内視鏡学会認定 消化器内視鏡専門医
- 日本消化器病学会認定消化器病専門医
- 日本内科学会認定内科医
- 日本医師会 認定産業医
- 日本旅行医学会 認定医